ソフトはマリオとゼルダの鉄板構成。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
面白い。すげー面白い。んだけどちょっとシビアすぎてしんどい…。
全くジャンルは違うんだけど斑鳩でも同じような感想持ったなあ。
オートセーブが頻繁にされていて即死しても別にさほど問題が出る訳じゃないんだけど、
正直色違いにいきなりハート5個くらい持ってかれるとビビる。
そうでなくても楽勝・余裕って状況があんまり無いところが
これまでのゼルダではあまり無かったバランスで、
やってて疲れる。いやスイッチなんだから疲れたら休めばいいんだけどね(・3・)
そしてあの超ボリューム!祠60個越えたから達成率4割はいったやろ!どうだ!
19.8…!?おいおい冗談だろ…と思って調べたらコログが900個あるらしい アホか!
エキスパンションパスを買ったはいいが初っ端からHP最低にされるのにゲンナリしてそれ以降手をつけてません^p^
真エンディングも見れてないしネームドの敵もほとんど倒してないけどけどイーガ団とかガーディアンとかうざくてやりたくない…。
なんていうかすげー旨いラーメン大盛り5杯くらい喰ってさらにもう5杯持ってこられたかのような内容でした。
面白い!んだけどお腹一杯!っていう。
ぼくこれみたことある!チェインソードっていうんだ!
スーパーマリオオデッセイ
マリオサンシャイン以来の探索型3Dマリオ。個人的にサンシャインはなんか違う感あるので…。
ほーいいじゃないか こういうのでいいんだよこういうので まさにこんな感じの感想。
集めるべきムーンが今までの120個だの240個だのから800個以上になり、
ジャンジャカ探して拾えるのが特徴。
いちいちマップに戻ってミッションを選ぶ作業が無くなりテンポアップ。
ただし基本的にノーヒントで自分で探してね!ってスタンス。
このテンポの良さがサクっと引っ張り出せるスイッチ携帯モードとの相性抜群でちょこちょこプレイしてしまう。
気になるのは某カタログでも言われてるけど音符ブロックとかの使いまわし感があるところかなー。
あともう一つ感心?したのがムーンが売っているということ。
つまり全部集めなきらなくても買ってしまえばいいという
ソシャゲかよ的なバランス。個人的にボス戦とか好きじゃないから地味に嬉しい点。
(勿論買った分は別にカウントされる)
ただ個人的にはギャラクシーの一本道ギミックアクション路線も好きなのでどっちもどっちかなあ。
しかしゼルダとこれのやりすぎなせいかジョイコンの左がもうヘタれて前に入りっぱなしになるようになってしまった、
たまたまハズレ引いただけだと思いたい。
これで主題歌流れるとか反則ですわ…
残念なのがこれ含め一旦環境変化するタイプのムーンのステージは
一度クリアすると二度と入れない?っぽいとこかな。
撮影モードが凝ってるだけに勿体無い感。(自分は活用できてないけど)
ピーチ姫が水着着るとか海でも服変えないでくださいと言ってた(ソース:本山一城のマリオワールド)
マリオワールドの頃に比べると丸くなったなあと。
と、ここまで書いてなんでスイッチが好調なのかと考えたら
それこそスマホタブレット並の手軽さでゼルダみたいな大盛りのゲームが
サクサク遊べるのがでかいのかなーとかふと思った。